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CD
楽譜
アクセス回数:20回 リリース日:2008年7月30日
十九の春
作詞
不詳
作曲
不詳
唄
砂川恵理歌
私があなたに ほれたのは
ちょうど 十九の春でした
いまさら 離縁というならば
もとの十九にしておくれ
もとの十九にするならば
庭の枯れ木を見てごらん
枯れ木に花が咲いたなら
十九にするのもやすけれど
みすて心があるならば
早くお知らせ下さいね
年も若くあるうちに
思い残すな明日の花
一銭二銭の葉書さえ
千里万里と旅をする
同じコザ市に住みながら
あえぬわが身のせつなさよ
主さん主さんと呼んだとて
主さんにゃ立派な方がある
いくら主さんと呼んだとて
一生忘れぬ片思い
奥山住まいのウグイスは
梅の小枝で昼寝して
春が来るよな夢を見て
ホケキョホケキョと鳴いていた
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砂川恵理歌さん『十九の春』の歌詞
ジュウクノハル
words by フショウ
music by フショウ
Performed by スナガワエリカ
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