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CD
楽譜
アクセス回数:35回 リリース日:2008年7月16日
玉響(たまゆら)
作詞
岡本定義
作曲
岡本定義
唄
元ちとせ
ただ理由(わけ)もなく溢れ出した涙なら
哀しみもその歓びも
ありのままを受け入れてあげたいだけ
そっと目のまえを通り過ぎる風のように
さり気なく移ろうものを愛しく思える
だから今はこうしていたい
まるで流れる河のよう
行きて還らぬ水のよう
絶え間なくゆく河の辺(ほとり)で
私は何を想うの?
徒然に…
黄昏が彩る空を優しい旋律(しらべ)が
鳥と共に雲間に消えた
それは静かな月のよう
やがて散りゆく花のよう
止めどなく降る雨の雫に
あなたは何を詠うの?
遠く遥か遠く この流れも果てる頃
そこに咲く名も無き花は
再び出逢えたささやかなる証(あかし)となるの
それもまた玉響(たまゆら)の夢…
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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元ちとせさん『玉響(たまゆら)』の歌詞
タマユラ
words by オカモトサダヨシ
music by オカモトサダヨシ
Performed by ハジメチトセ
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