キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:37回 リリース日:2009年10月7日
12月の空
作詞
鈴村健一
作曲
松下典由
唄
鈴村健一
ぽつりぽつりと並ぶ自販機が
夜の家路を導いてく
深く息を吐くんだ
君が好きだったこの坂の道
僕は今でも歩いてるよ
揺れる木々は香る
変わり続けてくこの街は
記憶 そこかしこにちりばめてる
にじんでる君の姿は
まだ 笑ってる
慌ただしく消えてくバスの背で
時間の残酷さに気づく
12月の遠い空
なんの予告もなくこの身体が
終わりを迎えたとしたなら
光る世界消える
でも僕が刻んできた証しは
誰かの歴史に絡まって
いつのまにか 永久に 永久に
君が心の中に僕を
どんな形に仕舞うか知らない
色あせることはあっても
きっと 消えない
街の音 逃げるように駆け上る
歩道橋から見上げている
12月の遠い空
空 深い
空 遠い
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
鈴村健一さん『12月の空』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
鈴村健一さん『12月の空』の歌詞
ジュウニガツノソラ
words by スズムラケンイチ
music by マツシタノリヨシ
Performed by スズムラケンイチ
・
オリコンミュージックストアで 鈴村健一さん『12月の空』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー