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CD
楽譜
アクセス回数:25回 リリース日:1998年1月21日
夢のかけら
作詞
橋本淳
作曲
筒美京平
唄
いしだあゆみ
何年ぶりの事かしら こうして貴方と話すのも
お風呂あがりにビールはいかが
まるで昔に帰ったようね
こんな田舎の町までも 訪ねてくれてうれしいわ
二人暮らしたあの頃の
歌が心に流れてくるわ
あれこれ悩むつづけたわ 貴方をうらんだこともある
なんだか今夜安心だから
私も少し一緒に飲むわ
疲れた体ひきずって たどり着いたこの町の
愚痴にならない出来事を
聞かせるなんていけない私
都会の屋根に降るように 桜の花びらもう散る頃ね
二人の過去は水に流して
なにも言わずに私を抱いて
こんな田舎の町までも 訪ねてくれてうれしいわ
女心の故郷は愛したひとの 私はただの女です
だからなおさらあの頃の
あなたを夢に追うのでしょうね
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いしだあゆみさん『夢のかけら』の歌詞
ユメノカケラ
words by ハシモトジュン
music by ツツミキョウヘイ
Performed by イシダアユミ
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