キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:99回 リリース日:2000年2月23日
真昼の夕焼け
作詞
たくや
作曲
ナオキ
唄
Hysteric Blue
繰り返すだけの時間に
次のシーンさえ読めてしまう
あきらめたはずの純情
不意の瞬間目を覚ます
抱いてくれたあの日のままの記憶
そばにいるといないのじゃ根本的に違う
木枯らしに飛ばされないように いつもより狭い歩幅で歩く
ぽっかりと空いた胸 何も足りなくない
少しずつ紅くなる 真昼の夕焼け
できるなら眠り続けたい
でも習慣が邪魔をしてくる
やることがないのじゃなくて
やりたくないことだらけなだけ
抱いてくれたあの日のままの記憶
そばにいるといないのじゃ根本的に違う
そんなことさえ…
予想外に強い太陽 北風も吹き飛ばしてくれたの?
誰もいないオフィスで 雑仕事片付け
ふらふらと街へ出る 日曜の夕暮
抱いてくれたあの日の満ち足りてた想い
胸にあふれ描いた 真昼の夕焼
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
Hysteric Blueさん『真昼の夕焼け』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
Hysteric Blueさん『真昼の夕焼け』の歌詞
マヒルノユウヤケ
words by タクヤ
music by ナオキ
Performed by ヒステリックブルー
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー