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CD
楽譜
アクセス回数:46回 リリース日:1987年1月1日
都会の月
作詞
財津和夫
作曲
財津和夫
唄
財津和夫
窓の外にきらめく波
都会の海が
ふたりの舟を近づけた
裸の君白く映す
都会の月が
ふたりに愛を教えた
夜を見下ろし立ち並ぶサン・ライズ
少し大きすぎるこの街は
突然君は他人行儀に さよなら告げた
最後の夜とわかってたら
もっと素直になればよかった
涙こらえ 笑顔つくる
君のやさしさ
どうして気付かず今日まで
光りの行列星に届くハイ・ウェイ
少し眩しすぎるこの街は
たたずんでいた後姿が ドアに消えて行く
もう一度だけ もう一度だけ 戻っておいで
髪をほどいて
突然君は他人行儀に さよなら告げた
最後の夜とわかってたら
もっと素直になればよかった
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財津和夫さん『都会の月』の歌詞
トカイノツキ
words by ザイツカズオ
music by ザイツカズオ
Performed by ザイツカズオ
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