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CD
楽譜
アクセス回数:55回 リリース日:1988年8月21日
夢はるか
作詞
飛鳥涼
作曲
飛鳥涼
唄
ASKA
手をつなぐ子供達は
黄昏が恐いのか
オレンジの空 確かめて
家へ急ぎ足
君は何処へ向かうの
黄昏は過ぎたのに
貝の風音信じてる
レールの向こう
通る街並みは 悲しい顔だけど
人が集まれば やさしい森さ いつだって
高く高く 夢はるか
どれも 本気だったよね
忘れたわけじゃないさ
使わなくなっただけ
胸の戸棚を開いたら
こぼれ出る遠い日
屋根に腰をおろして
思い出してごらんよ
涙が熱く感じたら
まだ遅くない
雨に濡れながら 歯をくいしばるより
後振り返る それが大事な時もある
高く高く 夢はるか
どれも 本気だったよね
声を上げて 泣きたくなるよ
悲しみの数 減らしても
懐かしさ 増えるから
高く高く 夢はるか
どれも 本気だったよね
高く高く 夢はるか
どれも 本気だったよね
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ASKAさん『夢はるか』の歌詞
ユメハルカ
words by アスカリョウ
music by アスカリョウ
Performed by アスカ
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