雨降るバスに揺られ 君のいない部屋に帰る 凍える手に冷めかけた缶のコーヒー (twilight time, lonely night, and rhyme, in the town, where I live, there's no light) 誰にも癒されずに濡れて枯れていく雑草 なにを想う 季節はずれの道端で (wanna hold you so tight yes I'm still into your love and your eyes)
慰める術も繊細な詩も知らぬまま こころよただ 震えたまま叫べよ
(weeds in the rain and the pain in my deep inside of my mind that cry)
君に愛を とどけ愛よ こんな強く 願う想い 今も君を ずっと君を I feel
風が街いそがせたあの頃 なぜ君を行かせたのだろう? 目の前の情景 普通に存在してる しあわせに流されたのかも i knew that うすうすわかっていた 君の憂いがつのること恐れていた 何も出来ずに僕はそう ただ君を抱いてた・・・
孤独を消したいのに 悲しいメロディーなぜか浸みる ラジオからは随分古い流行歌 (twilight time, lonely night, and rhyme, in the town, where I live, there's no light) 二人で文句言った 狭いはずのベッドの上 背中丸め 抱いてた夢が逃げぬ様に (wanna hold you so light yes I'm still into your love and your eyes)
笑ってた君の泣いていた君の記憶達 こころよまだ 起(た)てるならば叫べよ
(weeds in the rain and the pain in my deep inside of my mind that cry)