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CD
楽譜
アクセス回数:636回 リリース日:2003年6月21日
花屋の娘
作詞
志村正彦
作曲
志村正彦
唄
フジファブリック
夕暮れの路面電車 人気は無いのに
座らないで外見てた
暇つぶしに駅前の花屋さんの娘にちょっと恋をした
どこに行きましょうか?と僕を見る
その瞳が眩しくて
そのうち消えてしまった そのあの 娘 は
野に咲く花の様
その娘の名前 を 菫(すみれ) と名付けました
妄想が更に膨らんで 二人でちょっと
公園に行ってみたんです
かくれんぼ 通せんぼ ブランコに 乗っ た り
追いかけっこしたりして
どこにいきましょうか?と僕を見る
その瞳が眩しくて
そのうち消えてしまった そ の あの 娘 は
野に咲く花の様
夕暮れの路面電車 人気は無いのに
座らないで外見てた
暇つぶしに駅前の花屋さんの娘にちょっと 恋 を し た
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フジファブリックさん『花屋の娘』の歌詞
ハナヤノムスメ
words by シムラマサヒコ
music by シムラマサヒコ
Performed by フジファブリック
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