うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     梶原朔(桑島法子)さんのCDへ   CD      梶原朔(桑島法子)さんの楽譜へ   楽譜  

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
アクセス回数:331回 リリース日:2006年3月22日
馬酔木(あせび)の花幻想
作詞 氷室明子 
作曲 高井ウララ
梶原朔(桑島法子)
どうして突然 消えてしまったの
髪をなでる手の ぬくもりも薄れ

闇だけしか 作り出せない
朔(ついたち)の月と
今の私は 同じなの

馬酔木の花の 一房 手折(たお)り
ゆらゆら揺らし 見つめてる
甘い香りの 眩暈が誘う
幻想(まぼろし)でいい 逢いたいの

自分を抱きしめ 夜にふるえてる
涙の雫と 淋しさを胸に

また満ちると 信じられない
朔(ついたち)の月と
恋の行方が 重なるの

馬酔木の花の 一房 手折(たお)り
さやさや揺らし 目を閉じる
どこにいるのと 呼びかけるけど
静寂だけが 聞こえてる

・・・あなたがいない私の胸を 哀しみだけが通っていく
あなたの他(ほか)は はいれないよう
心をそっと 凍らせて・・・

馬酔木の花は 風もないのに
ゆらゆら揺れて 泣いている
あなたにもしも 逢えるのならば
幻想(まぼろし)でいい 帰ってきて

©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

梶原朔(桑島法子)さん『馬酔木(あせび)の花幻想』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
2013年歌詞ランキング500

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー