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CD
楽譜
アクセス回数:316回 リリース日:2003年9月26日
ためらいびと
作詞
志倉千代丸
作曲
志倉千代丸
唄
かとうあつき
ありふれた街 いつしか時間がはぐれて
遠い日の足音 捜し続けていた
目をそらさずに 光りと影を見つめた
揺れる心は 群れる迷い人の狭間で
束の間の憧れも あきらめのため息も
あてもなく意味もなく 繰り返すそれだけで...
閉じ込めたままの まっすぐな心には
誰も気付かないふりした
想いあこがれた 夢の埋もれる場所へ...
答えは永遠の謎のように
真実はいつも 夢や目覚めにかくれて
戸惑いの理由 鳴り止まぬ心のクラクション
誰よりも近く 誰よりも遠く感じた
心はつまり 自分を覗き込む瞳ね
逆さまの太陽も 不器用な口笛も
手探りで捜してた つむぎ合う言い訳を...
追いかける雲の距離を近く感じた
そんな過去の日を描いて
嘘をつく事に慣れ過ぎたこの街の
答えは永遠の謎のように
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かとうあつきさん『ためらいびと』の歌詞
タメライビト
words by シクラチヨマル
music by シクラチヨマル
Performed by カトウアツキ
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