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CD
楽譜
アクセス回数:49回 リリース日:2005年3月16日
白雪の彼女
作詞
小出祐介
作曲
小出祐介
唄
Base Ball Bear
あ、君がいたような気がした
スキー場みたいな匂いがする今日
空気の解像度上がってグロスぶちまけた様だ
年末の騒がしい商店街 人波
来年の計画話しながら シンクロナイズド・スイミングして
「ゆき」 の付く名前気に入ってるって言っていた
吐息も色付き始める季節近づいて、君を余計に思い出してしまってる
白雪の君 林檎の頬して 雪が積もるとおいしそうってはしゃいでた
そんなこと思い出してる
街の塗り絵 白で塗って笑う君は 足跡残しもしないで溶けていった
まだ、俺も忘れられはしない・・・思い出してる
思い出してしまってる
白雪の君 蜜柑の髪して 「さようなら」 なんて夕日に染まった雪景色に書いていた
あ、君がいたような気がした
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Base Ball Bearさん『白雪の彼女』の歌詞
シラユキノカノジョ
words by コイデユウスケ
music by コイデユウスケ
Performed by ベースボールベアー
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