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CD
楽譜
アクセス回数:53回 リリース日:1988年4月21日
幾つものワンシーン
作詞
大津あきら
作曲
徳永英明
唄
徳永英明
バスストップに立つ君を
夕陽が包んでく
その眩しさに
僕は目を細めてる
君といてつらかった事は
何もない
今 さよならの眼差しを
見つめても
選んだ道 悔やまないで
ひとり次の季節探す君だから
幾つもの場面が流れ…
君は素敵になった
せつなさを明日に向かう
顔に変え 歩けるほど
やがて静かに街の灯が
夜を運ぶ頃
君を手ばなす
淋しさも星座になる
涙の色 隠さないで
いつの日も素直に生きた君だから
幾つもの場面が流れ…
僕らは歌になった
悲しい時も優しさを
囁いて 歩けるほど
幾つもの場面が流れ…
君は素敵になった
せつなさを明日に向かう
顔に変え 歩けるほど
幾つもの場面が流れ…
僕らは歌になった
悲しい時も優しさを
囁いて 歩けるほど
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徳永英明さん『幾つものワンシーン』の歌詞
イクツモノワンシーン
words by オオツアキラ
music by トクナガヒデアキ
Performed by トクナガヒデアキ
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