キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:20回 リリース日:2009年10月7日
白昼夢
作詞
一青窈
作曲
小林武史
唄
一青窈
ふとくて大きいから好き
ケンタのポテトはあなたのお気に入り
向かい合ってセンター街
あの太陽から隠れていたいのよ
あたしたちどうやら
どうしようもなく暇
ぜんぶたべていいよ
口元見て
たべて
あたしの
呼吸ぴんくに変えたら
誰にも見つからず
ふたりは白昼
むちゅう
目を覚ましたのは
あたしの中の娼婦みたいなもんだわ
やっぱやめよっかな
ぜんぶあげたいな
たべて
あたしのも食べてみて
たべて
あまりに美しいから近寄ってみた
あまりに綺麗だから手で
ふれてみた
それは蝶々のかたちをしていた
それは心をもっていたので
あっという間に逃げてゆきました
私はとても悲しくて
まるで夢を見ているみたいでした
どこかに閉じ込められないし
あっという間に増えてしまうし
消えてしまうから
つかまえても
まだ夢をみていたいの
夢をみて
いたいの
夢をたべて
たべて
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
一青窈さん『白昼夢』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
一青窈さん『白昼夢』の歌詞
ハクチュウム
words by ヒトトヨウ
music by コバヤシタケシ
Performed by ヒトトヨウ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー