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CD
楽譜
アクセス回数:61回 リリース日:1989年11月29日
「さよなら」
作詞
斉藤由貴
作曲
原由子
唄
斉藤由貴
光の中で生まれたら
きっとこんなふうだろうねと
私より一瞬先に
同じこと 言った
あなたの心の扉が
陽に透けて見えた その奥に
あふれる愛の優しさは
泣きたくなる程
笑ったり 手をつないだり
口づけ 交わしたり
「さよなら」 そんな言葉この世に
決してないと思う
「さよなら」 今 言われてもきっと
ずっと好きでいられる
いつの間にあわせてくれた
私のはやさね あるきかた
恋人という二文字を
そっとかみしめた
見つめたり 瞳ふせたり
未来を夢みたり
自由な子供の頃の私
虹をかけあがる
二人で見上げながら感じた
足許のあたたかさ
笑ったり 手をつないだり
口づけ 交わしたり
「さよなら」 そんな言葉この世に
決してないと思う
「さよなら」 今 言われてもきっと
ずっと好きでいられる
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斉藤由貴さん『「さよなら」』の歌詞
サヨナラ
words by サイトウユキ
music by ハラユウコ
Performed by サイトウユキ
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