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CD
楽譜
アクセス回数:219回 リリース日:2000年11月22日
五線紙
作詞
TAKASHI MATSUMOTO
作曲
YASUHIRO ABE
唄
竹内まりや
人気ないホールの
折りたたみ椅子たち
リハーサル前の暗い空気
靴音さえも途切れた休止符
あの頃のぼくらは
美しく愚かに
愛とか平和を詞(うた)にすれば
それで世界が変わると信じてた
耳元を時の汽車が
音もなく過ぎる
ぼくの想い出の時計は
あの日を差して止まってる
12弦ギターの
銀の糸張りかえ
旧い仲間もやって来るさ
後ろの方でひっそり見てくれよ
耳元を時の汽車が
音もなく過ぎる
ぼくの想い出の時計は
あの日を差して止まってる
10年はひと色
街影も夢色
変わらないものがあるとしたら
人を愛する魂(こころ)の 人を愛する魂の
人を愛する魂の五線紙さ
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竹内まりやさん『五線紙』の歌詞
ゴセンシ
words by マツモトタカシ
music by アベヤスヒロ
Performed by タケウチマリヤ
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