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CD
楽譜
アクセス回数:38回 リリース日:2003年4月25日
花信 〜kashin〜
作詞
こさかなおみ
作曲
川井憲次
唄
壬生屋未央(佐久間純子)
散り行く時さえも 恐れることはなく
花は何故咲きほころぶ 静けさに一つ
別れるためだけに 出逢うのだとしたら
人は何故巡りあうの 虚しさがいつも揺れてた
ささやかな一言を告げられず俯いた
少しだけ触れた指が痛くて薄紅せつなく染まる
幾つもの時の中 枯れることがないもの
探していた気がするけれど
色褪せて挫けても変わらない想いなら
近くにあること 教えてくれたね
この胸に咲いた花
移り行く季節に 立ち向かいながらも
花びらを風にゆだね しなやかに空に伸びてた
戸惑いの理由さえ解からずに爪を噛む
遠くから響く声が愛しく茜の夕暮れ見てる
幾つもの時を越え 消えることがないもの
求めていただけ意味もなく
悲しさや苦しみも受け入れる優しさが
ほんとの強さと 教えてくれたね
この胸に咲いた花
色褪せて挫けても変わらない想いなら
近くにあること 教えてくれたね
この胸に咲いた花
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壬生屋未央(佐久間純子)さん『花信 〜kashin〜』の歌詞
カシン
words by コサカナオミ
music by カワイケンジ
Performed by ミブヤミオサクマジュンコ
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