Carl 「あ~常夏の海!最高だろ?James。 あ~気持ちい~、 何シュンとしてんだよ。 こっち来い、こっち来いよ!ホラ!気持ちい~」 James 「本当だ…きもちいいなあ~、きてよかったよ!」 Carl 「なんか全部、君持ちだったから悪いなあと思ってさ…」 James 「いいんだよ、友達じゃないか!Carl」 Carl 「だよな!?…ちょくちょく来ようぜJames!え~!あ~気持ちいい! 泳ごうか?ちょっと水着買ってきて、水着!」 James 「え~?!」 Carl 「パンツ!パンツ!」
Carl 「こんな素敵な場所に連れて来てやったのは俺だろ? もう腹へってんだよ!オレ!」 James 「でも…Carl…」 Carl 「デモもへったくれもねえだろ!? James!… どうすんだよ!どうすんだよ!」 James 「じゃあ、…なんとか工面するから、許してよ」 Carl 「なんか…催促してるようで、わるいなあ」 James 「何言ってるんだよ!友達じゃないか!俺たちは」 Carl 「ホン~トにイイ奴だな、Jamesって!一生、付き合いてえな!」 James 「ウ~~ン………」 Carl 「なんか、元気ねえなあ!笑えよ!」
Carl & James WE ARE THE FRIENDS Carl & James WE ARE THE FRIENDS