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CD
楽譜
アクセス回数:20回 リリース日:2008年10月8日
幻
作詞
多胡邦夫
作曲
多胡邦夫
唄
木山裕策
窓辺に舞う風のように柔らかいその眼差しは
時に優しく ときに強く全てを包んでいた
答えが何であろうとそんな事は関係がないんだ
君が隣にいる それだけでいい
何処か別の世界に僕らはいるみたいだね
何度も巡る季節を君の愛に重ね眺めていたい
君の手に触れながら感じたい
「何もわかってないんだね」
涙浮かべ 笑ってた
こんなに近くで想ってるのに
いったい何を見てたんだろう
同じ道を歩いて来た 同じ夢に同じ色を付けてた
君のその歩幅を無視したまま
何処で君の背中を僕は見失ったの?
何度も君の名前を呼んだけれど温もりは戻らない
君の手の温もりは戻らない
何処にいても君の姿を僕は探してしまう
だから何度も何度でも君の名を呼ぶよ
だけど温もりは戻らない
君の手の温もりはもう戻らない
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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木山裕策さん『幻』の歌詞
マボロシ
words by タゴクニオ
music by タゴクニオ
Performed by キヤマユウサク
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