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CD
楽譜
アクセス回数:83回 リリース日:2001年6月21日
あの娘たずねて
作詞
永井浩
作曲
桜田誠一
唄
氷川きよし
花の東京の どまン中
ぐるり廻るは 山手線
皇居丸ビル 右に見て
とんと一(ひと)駅 下(くだ)ります
そこが初恋 有楽町
いつもあの娘(こ)と 逢った町
ところが世間 ままならず
別れ別れの 西東
どこであの娘は ああ 泣いてやら
水の都の 大阪は
僕にゃあんまり 広すぎて
昨日(きのう)ミナミに 今日キタへ
足も重たく なりまする
一つ噂を 追いかけりゃ
いやになります さみしさで
涙が泳ぐ この胸が
いつになったら すっきりと
誰かあの娘を ああ 知らないか
船が着く街 高松に
今日のとまりは 決めました
たとえ三年 五年でも
逢えるつもりの 逢うつもり
瀬戸の夕陽に 手を合わす
僕の心は せつないに
あの娘はどこへ かくれんぼ
僕の呼ぶ声 聞えたら
顔をも一度 ああ 見せとくれ
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氷川きよしさん『あの娘たずねて』の歌詞
アノコタズネテ
words by ナガイヒロシ
music by サクラダセイイチ
Performed by ヒカワキヨシ
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