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CD
楽譜
アクセス回数:112回 リリース日:2001年6月21日
無法松の一生〜度胸千両入り〜
作詞
吉野夫二郎
作曲
古賀政男
唄
氷川きよし
小倉生まれで 玄海育ち
口も荒いが 気も荒い
無法一代 涙を捨てて
度胸千両で 生きる身の
男一代 無法松
空にひびいた あの音は
たたく太鼓の 勇駒
山車の竹笹 提灯は
赤い灯(あかし)に ゆれて行く
今日は祇園の 夏祭
揃いの浴衣の 若い衆が
綱を引き出し 音頭とる
玄界灘の 風うけて
ばちがはげしく 右左
小倉名代は 無法松
度胸千両の あばれうち
泣くな嘆くな 男じゃないか
どうせ実らぬ 恋じゃもの
愚痴や未練は 玄界灘に
捨てて太鼓の 乱れ打ち
夢も通えよ 女男波(みょうとなみ)
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氷川きよしさん『無法松の一生〜度胸千両入り〜』の歌詞
ムホウマツノイッショウドキョウセンリョウイリ
words by ヨシノフジロウ
music by コガマサオ
Performed by ヒカワキヨシ
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