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CD
楽譜
アクセス回数:33回 リリース日:1995年8月21日
武蔵野の径(みち)
作詞
星野哲郎
作曲
原譲二
唄
北島三郎
誰かしゃがんで 泣いている
そんな気がして 来てみれば
苔(こけ)をまとった 道祖神(どうそじん)
これより先は 高尾山
すすきに呼ばれ ふり仰(あお)ぐ
空の青さが 心を奪う
逢えるつもりが 遠くなり
逢わぬつもりが めぐり逢う
径(みち)はやっぱり 人生か
くよくよせずに 行きなよと
流れる雲の 声をきき
ひとりうなずく 山鳩の声
楢(なら)の木に あかねさす
富士の姿を 小手指(こてさし)の
空に群がる 夕雀(ゆうすずめ)
涙をためた 露草(つゆくさ)も
あしたに夢を つなぐのか
みんな生きてる 武蔵野の径(みち)
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北島三郎さん『武蔵野の径(みち)』の歌詞
ムサシノノミチ
words by ホシノテツロウ
music by ハラジョウジ
Performed by キタジマサブロウ
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