キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:156回 リリース日:1997年11月27日
うたたね
作詞
槇原敬之
作曲
槇原敬之
唄
槇原敬之
海からあがる潮風
絵葉書で見た晴れ空
うたたねのために数えるのは
羊ではなく思い出
少しずつ細める目の
睫毛の向こう側に
はぐらかしてばかりいた
記憶をいつものようにたどる
あの時の出来事を
何と呼ぼうか
想いだけで筆を進ませた
子どもの描く絵のよう
それは紛れもなく
僕の遠い初恋
青い海の色がほしくて
何度すくってみても
透明な水は手のひらぬけ
ここが一番だと海に帰る
あの子はいい人を見つけて
二人で店を始めて
前よりも綺麗な笑顔で
通りに打ち水をしている
あの時の出来事は
形を変えて
僕はタバコを買う客で
出会いをやり直した
目の前で笑っていた
僕の遠い初恋
僕をゆりおこす優しい声
気が付けば膝にかかった毛布
夕げのにおいは僕に教える
ここが君のLovely Place
それは紛れもなく 僕の愛する毎日
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
槇原敬之さん『うたたね』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
槇原敬之さん『うたたね』の歌詞
ウタタネ
words by マキハラノリユキ
music by マキハラノリユキ
Performed by マキハラノリユキ
・
オリコンミュージックストアで 槇原敬之さん『うたたね』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー