キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:93回 リリース日:2008年3月26日
蝉時雨
作詞
ミヤ
作曲
ミヤ
唄
ムック
変わりゆく空へ疑問を投げかけ
認めてもらえ存在の意味を
ほら蝉の歌は力強く儚く
絶対唯一の歌を歌ってる
届け
君は寂しさにおぼれてこぼれた
その日の憂鬱と体寄せ合って
うつむいたままで傷をなめあって
色も無くしちまったんじゃ切ないね
そうさ僕等は 温もり忘れた生物さ
極彩色の素晴らしき世界
生きてゆくことさえ安くなっちまった
水面に写るこの体は何を感じてる?
変わりゆく空へ願ってた
あの頃の君は僕達は
ちっぽけで儚い世界でも強く生きることに輝いてた
ほらあの蝉のように
極彩色の素晴らしき世界
君は何色ですか?
僕は何色に見えますか?
その目を開けば その手を伸ばせば
きっとあの頃のように君だけの歌を
歌える 歌える
その目を開いて その心開いて
叫び謡えば
届く
届け
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
ムックさん『蝉時雨』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
ムックさん『蝉時雨』の歌詞
セミシグレ
words by ミヤ
music by ミヤ
Performed by ムック
・
オリコンミュージックストアで ムックさん『蝉時雨』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー