キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:12回 リリース日:2005年10月7日
君がいた景色
作詞
千綿偉功
作曲
千綿偉功
唄
千綿ヒデノリ
4人がけのシートにふたり
揺られてどこへ行ってたんだろう?
使い捨てのカメラめずらしくて
意味もなく撮り合った
重たい窓を開ければ
かすかに海の匂いがして
風に乱れる君の長い髪が
僕の頬くすぐったあの瞬間(とき)
写真には写せない想い出がきっとあるんだな
君がいた景色ならこの胸に焼きついている
あれから月日は流れ
ふるさとの線路も消えたと知った
君がいま誰かと幸せなら
それだけで嬉しいよ
移り住んだこの街にも
いろんな出会いが詰まってるけど
色褪せたアルバムめくるたびに
君がほら話しかけてくる
ひとりでは作れない想い出がきっとあるんだな
ありふれた景色でも僕だけの特別になる
写真には写せない想い出がきっとあるんだな
君がいた景色ならこの胸に焼きついている
この胸に焼きついている
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
千綿ヒデノリさん『君がいた景色』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
千綿ヒデノリさん『君がいた景色』の歌詞
キミガイタケシキ
words by チワタヒデノリ
music by チワタヒデノリ
Performed by チワタヒデノリ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー