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CD
楽譜
アクセス回数:282回 リリース日:2009年3月4日
おやすみいのしし
作詞
知久寿焼
作曲
たま
唄
たま
ミシンの上にいのしし眠る夜
ビールの泡はどこまでも どこまでも流れる
せっかくの柿の種 湿気ちゃったね
種ヶ島の鉄砲はこわれちゃったね
おやすみいのしし
おっきな都会のまん中の高層ビルの下
自殺者の身体は朝露にぬれるよ
山のふもとの鳥居の下では
自殺者の身体中でんでんむし這うよ
おやすみいのしし
テレビの箱に物干し竿ささる
まっくろ焦げになった洗濯物さげて
百科事典ではマンモスあばれても
ぼくらの足跡は石にもなれないね
おやすみいのしし
ビールの泡の流れがよどんだら
月の砂漠では身体中痒くてたまらない
ミシンかたかた いのしし目覚めたら
おてんと様はもう海には沈めない
おやすみいのしし
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たまさん『おやすみいのしし』の歌詞
オヤスミイノシシ
words by チクトシアキ
music by タマ
Performed by タマ
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