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CD
楽譜
アクセス回数:79回 リリース日:2010年2月24日
Heaven Can Wait
作詞
相田毅
作曲
江上浩太郎
唄
CHEMISTRY
遠くなっていく ふたり過ごしたあの季節が
淡い幻の向こう 僕は 夢を見ていたのか
君は朝の中 ベッドで寝息 まどろんでる
同じ 風景なのに 少し何か違う
そっと 触れる指先 けれど向こうへ すり抜けるよ
見つめても 気づかないね もう
君の前には 僕はいない
ふたりが重ねた時間は あまりに短すぎたから
もう届かない そのぬくもり だけど
心に 僕は消えない
ひとりで歩き出す君を 見守る 僕は永遠に
時が終わり 始まるものが
真実の永久だと ここで知ったよ
小さく微笑んだ 君の横顔
優しく 口づけ 抱きよせたい
けれど それは叶わない
ふたりが重ねた月日は あまりに短すぎたけど
見えなくても そばにいたい ずっと
いつでも 心にいるよ
ひとりで歩き出す君を 見守る 僕は永遠に
君の瞳 わずかだけでも
僕の愛に揺れて 振り向く日まで
You're Here In My Heart & Mind
So Long As Heaven Can Wait
You're Here In My Heart & Mind
So Long As Heaven Can Wait
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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CHEMISTRYさん『Heaven Can Wait』の歌詞
ヘブンキャンウェイト
words by アイダタケシ
music by エガミコウタロウ
Performed by ケミストリー
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