キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:29回 リリース日:2008年2月27日
そして仁侠の道
作詞
松井五郎
作曲
梅堀淳
唄
政&永澄
忍侠の道の真ん中にゃ
避けて通れぬ場所がある
懸けた命を惜しむなと
無言で語る背中
一度しかない人生ならば
筋を通し散るならそれもいい
死に水に 浮かぶ花 桜吹雪
どうしてどうしてどうして男はめぐり逢い
どうにもこうにもならない絆で結ばれる
いつか いつか きっと きっと
俺は‥俺は‥政さん へい もう ことばは無用
あゝ こんなにこんなに交わした 盃 重たくて
見上げた空には名前も知らない流れ星
男ですねぇ 男なんです 義理を欠いちゃいられない
目と目を合わせた二人
行きもせず 戻れない 仁侠の道
行きもせず 戻れない 仁侠の道
はじめてふれた唇は
夢かうつつか幻か
グッと堪える胸の内
運命は変えられない
無情の風が吹き荒ぶ街
お嬢のことしっかり守りなせぇ
真っすぐに 行く道の 果ては何処
どうしてどうしてどうして男は凌ぎ合い
どうにもこうにもならない仁義を背負うのか
いつか いつか きっと きっと
俺は‥俺は‥政さん へい もう 心はひとつ
あゝ あんなにあんなにあんなにせつないまなざしで
そっと寄り添う影さえ許せぬひとり酒
男ですねぇ 男なんです 言えぬこともあるんです
涙は涸らした夜更け
ぎりぎりでぎりぎりの仁侠の道
どこまでもどこまでも仁侠の道
どうしてどうしてどうして男はめぐり逢い
どうにもこうにもならない絆で結ばれる
いつか いつか きっと きっと
俺は‥俺は‥政さん はい もう 心はひとつ
あゝ こんなにこんなに交わした 盃 重たくて
見上げた空には名前も知らない流れ星
男ですねぇ 男なんです 義理を欠いちゃいられない
目と目を合わせた二人
行きもせず 戻れない 仁侠の道
行きもせず 戻れない 仁侠の道
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
政&永澄さん『そして仁侠の道』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
政&永澄さん『そして仁侠の道』の歌詞
ソシテニンキョウノミチヘ
words by マツイゴロウ
music by ウメボリアツシ
Performed by マサアンドナガスミ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー