キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:27回 リリース日:2007年10月24日
アマヤドリ
作詞
霜月はるか
作曲
myu
唄
kukui
誰かの幸せを願う気持ちは
どうしていつのまにか 少し我侭
僕の願いを重ねる
それは偶像(つくりもの)の君で
赦されない残酷ほど
望む「君」に 心見失う
降り止まぬ雨の中で
遠ざかる君を追った
裸足のまま飛び出すけれど 届かない
寂しげな羽根はずっと濡れたまま佇んでる
痛みを胸に抱いて
誰もがそれぞれに過去を背負って
未来を夢見ながら 歩き続ける
けれどこんなにも僕を責める土砂降りの世界に
足元は崩れやすくて
望む「僕」に 僕を見失う
その心満たす夢を
紡ぐのは 何のために?
願いと裏返しの現実(せかい) 隠すだけ
傷ついた羽根はずっと濡れたまま佇んでる
それでも 朝は訪れるから
その心描く夢は
震えてる羽根を照らし
前を見据え歩いてゆける力くれるから
今はただ冷たい雨止む時まで 雨宿りをしましょう
青い空を夢見て…
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
kukuiさん『アマヤドリ』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
kukuiさん『アマヤドリ』の歌詞
アマヤドリ
words by シモツキハルカ
music by ミュウ
Performed by ククイ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー