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CD
楽譜
アクセス回数:41回 リリース日:2010年5月19日
夜を超えて
作詞
茶太
作曲
PENGUINS PROJECT
唄
茶太
ついさっきの君の着信
ほんとたまに鋭くてまいっちゃう
落ち込んだ声だしてたのかな
励まされてしまった
素直になれない
理由はないけれど
今更どうあらわせばいいかわからなくて
吸い込む冬の空気
冷たさに満たされて
胸の奥の痛みが鈍くなる
見上げた低い空も
遠い君の町まで
おなじ夜を光が繋いでる
そう思えたら
なんとかやっていける気がした
いつだって真っ直ぐで居たい
言葉にするだけなら簡単でも
見た目だけ取繕うことに
必死になる自分がいた
独りじゃないとは
わかっているけれど
寄りかかるためのその背中が遠すぎて
吸い込む冬の空気
冷たさに満たされて
胸の奥を別の痛みが刺す
くすんだ闇を覆う
雲間から零れてく
月明かりが眩しく揺らいで
泣いたのなんて
ずいぶん久しぶりな気がした
小さく囲われてる
この町の夜空は
二人で見たものと違うけれど
見上げた低い空を
超えて君の町まで
おなじ夜を光が繋いでる
そう思えるから
今夜も乗り越えていけそうだ
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茶太さん『夜を超えて』の歌詞
ヨルヲコエテ
words by チャタ
music by ペンギンズプロジェクト
Performed by チャタ
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