キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:241回 リリース日:2010年7月7日
1017小節のラブソング
作詞
大橋卓弥/常田真太郎
作曲
大橋卓弥/常田真太郎
唄
スキマスイッチ
嘘みたいに雨が上がった
梅雨の合間 ふと空を見上げる
浮かんだ雲にもうすぐ来る夏を描いて
内緒だけど今までの恋もなぞった
イイコトもして悪いことも言えないくらいしてきたけど
君を見て初めて出会いの意味がわかったんだ
小さくてもいいから同じ屋根の下でたくさん話をしたいよ
梢(こずえ)から落ちる滴
いつの日にか大洋(うみ)に帰るだろう
同じくらいの背丈で並ぶ影が二つ笑っている
ここが僕のいるべき唯一つの場所
似合わない大げさな幸せより、大事なものを見つけた
君を見て初めて出会いの意味がわかったんだ
似たもので支えあって今日みたいな空を二人で見上げていたいよ
君を見て初めて出会いの意味がわかったんだ
小さくてもいいから同じ屋根の下でたくさん話をしたいよ
同じ屋根の下でずっと笑いあっていたいよ
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
スキマスイッチさん『1017小節のラブソング』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
スキマスイッチさん『1017小節のラブソング』の歌詞
センジュウナナショウセツノラブソング
words by オオハシタクヤトキタシンタロウ
music by オオハシタクヤトキタシンタロウ
Performed by スキマスイッチ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー