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CD
楽譜
アクセス回数:23回 リリース日:2009年12月30日
夢の門番
作詞
桜木四季
作曲
原曲:上海紅茶館〜Chinese Tea
唄
Re:Volte
花の束 空へと 舞い散らし消える
守るべき者には 命すら預けよう
滅び去りゆく 哀れな傀儡たちよ
ここに近寄るなら魂を捨てゆけ
甘くかかる 死神の声
胸に響き 奥へと届く
それを払い 手の平には
薄れる感覚 取り戻す
高く飛んで星と踊る
世界で一番 咲き乱れ
深い底の 暗闇には
小さな光の 欠片ある
夢の世界あるなら 零れ落ちて
淡く静かに消える それは幻を映し出す
堕ちる赤い空へと 瞳ひらき
希望捨てないでいる
何故か主だけ見えるから
心静かに流して 黄泉の国が
消える言霊なら 疾風へと加速する
水の波紋 作り出すよう
遠く広く まわり始める
動く景色 変わりだして
大地を蹴りだし 昇り行く
風が吹いて 稲妻が落ち
うめく音が 天を駆け出す
神が下へ舞い降りては
下界の咎人 救い出す
夢の世界あるなら あふれ出して
閉じる真紅の扉 だから偽りの場所へと
堕ちる この世の光 瞳とじて
自分消えないように
ここは離れない いつまでも
夢も世界あるなら
零れ 落ちて
淡く静かに消える
それは幻を映し出す
堕ちる赤い空へと
瞳ひらき
希望捨てないでいる
何故か主だけ見えるから
涙 熱く流れて
辿る記憶
そこに明日はないから
今を見定めて 守りぬけ
夢の終わりはなくて続く時間
それは幻想世界
消えぬ蜃気楼 現れる
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Re:Volteさん『夢の門番』の歌詞
ユメノモンバン
words by サクラギシキ
music by シャンハイコウチャカンチャイニーズティー
Performed by リボルテ
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