晴れた空見上げて笹川了平(木内秀信) 歌詞情報

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：159回リリース日：2009年12月2日

晴れた空見上げて

作詞	木内秀信
作曲	木内秀信
唄	笹川了平(木内秀信)

例えば目の前に倒れてる人がいて
手を差し伸べるのは当然で
そんな小さな事がいつか大きな輪になってゆけばいい

他の奴と同じように出来なくていい
難しく考えても必ず明日はやって来るんだぞ

「頑張れ」って言葉は正直好きではない
当たり前のように誰もがやってるから
でも君が涙を勇気に変えれるなら
どんなに遠くても何度も叫ぶんだ

晴れた空見上げて極眼大きな声で

がんばれ!

走っても走ってもゴールは見えないけど
後戻り出来ない毎日で
だけどいつか輝く未来に誰かの道標(しるべ)となるから

夢も語れぬ大人になりたくはない
誰が何と言おうともたった一度の人生なんだぞ

「頑張れ」って言葉は正直好きではない
当たり前のように誰もがやってるから
でも君が迷わず前に進めるなら
どんなに離れても何度も叫ぶんだ

晴れた空見上げて極眼大きな声で

がんばれ!

二度と来ないこの瞬間(とき)を力の限り行くのだ

「頑張れ」って言葉は正直好きではない
当たり前のように誰もがやってるから
でも君の笑顔をもう一度見たいから
どんなに遠くても何度も叫ぶんだ

晴れた空見上げて極眼大きな声で

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