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CD
楽譜
アクセス回数:422回 リリース日:2008年2月29日
流線の道行き
作詞
甲斐田ゆき
作曲
長岡成貢
唄
不二周助
グラウンドの砂 リズム刻みながら鳴らして
まだ見ぬ 明日へ走る
心を声を 足並みを揃えて
背中に夕風 追い風になる
やり過ごした春も 夢中になった夏にも
一人じゃないから ここまでもう来ていた
今僕は流線の点になっているんだ
ゴツゴツにとがった 自分のままで
ずっとずっと続いてく 長い道の途中
せーので行こう 前を向いて
向かい風受けて 弱気が顔出しても
誰かのエールが 力にかわる
季節が巡って 変わった気がしてても
同じ空見て 僕たちがいるから
今君も流線の点になっているんだ
ふわふわ浮かんで 自由なままで
もっともっと遠くに 届く空の先へ
せーので行こう 上を向いて
今僕は流線の点になっているんだ
ゴツゴツにとがった 自分のままで
ずっとずっと続いてく 長い道の途中
せーので行こう 前を向いて
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不二周助さん『流線の道行き』の歌詞
リュウセンノミチユキ
words by カイダユキ
music by ナガオカセイコウ
Performed by フジシュウスケ
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