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CD
楽譜
アクセス回数:691回 リリース日:2009年8月12日
TEAR
作詞
石川絵理
作曲
増田武史
唄
月森蓮(谷山紀章)
夕闇迫る校舎は 人影もない
流れてくるのは ひとり君が弾く音
重ねるように心が 奏でてるのは
見せることのない涙 想いのひと雫
そばにいたい 支えあいたい
それだけのこと うまく言えない
求めるほど 言葉にすれば たやすく消える
だからこそ 奏でるこの音で
いま笑ったとはやして 君も笑った
変わりゆく景色 それはふたり過ごす時間
大丈夫だと 抱き寄せながら
囁けばいい だけどできない
深くなれば 深くなるほど 臆病になる
だからこそ 唯ひとつの音で
溢れこみあげる 恋しさ胸を貫いて
子供のように 惑い恐れ 焦がれる
大丈夫だと 抱き寄せながら
囁けばいい だけどできない
深くなれば 深くなるほど 臆病になる
だからこそ 唯ひとつの音で
心の底にひと粒 想いの雫・・・
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月森蓮(谷山紀章)さん『TEAR』の歌詞
ティアー
words by イシカワエリ
music by マスダタケシ
Performed by ツキモリレンタニヤマキショウ
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