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CD
楽譜
アクセス回数:1148回 リリース日:2011年3月5日
冬の寒きを経ざれば春の暖かきを知らず
作詞
永井幸子
作曲
佐藤晃
唄
幸村精市(永井幸子)
街の片すみ震えて眠る夜のデジャヴ
失くしたものを探したけれど近くに無い
今は動かないままで胸の鼓動を聴いている
いつか来るその時まで息を潜め
暗い夜を裂いてこの闇の向こうに
光射す場所があるなら
耐えてみるのもまたいいかもしれないと
そんなの今更もうわかってるのにね
そして見つかる求めてた何かは突然
手にしたものが消えないように握りしめて
強くなれるその理由(わけ)を人は時々見失い
胸に留まる痛みを忘れるけど
長い冬が過ぎて穏やかな陽射しに
暖かく溶かされながら
やがて知るのだろうそっと記すのだろう
言葉の意味ならもうわかってるのにね
今は動かないままで胸の鼓動を聴いている
いつか来るその時まで息を潜め
暗い夜を裂いてこの闇の向こうに
光射す場所があるなら
耐えてみるのもまたいいかもしれないと
そんなの今更もうわかってるのにね
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幸村精市(永井幸子)さん『冬の寒きを経ざれば春の暖かきを知らず』の歌詞
フユノサムキヲイキザレバハルノアタタカサヲシラズ
words by ナガイサチコ
music by サトウアキラ
Performed by ユキムラセイイチナガイサチコ
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