キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:47回 リリース日:2011年6月22日
明日への放物線
作詞
こだまさおり
作曲
橋本由香利
唄
吉野千秋(立花慎之介)
雲ひとつない真昼の下で
退屈な自尊心なんかは
ほんの小さな気の迷いみたく
姿を消してる
子供じみた昨日笑って
もっと昔に苦笑いして
案外シアワセな自分に
気付いているんだ
きっと想像以上にもがきながら
みんな誰かに支えられてる
生きる意味とかわからなくたって
足を止めないで
明日を感じているよ
道の途中で今
駆け抜けた実感はまだない
踏みしめてる今日だけを見て
振り返れば俺らしい軌跡
描けているはず
ほんの些細な選択の連続で
いつの間に手に入れた日常
正しかったねっていつか話せるさ
そんな未来へと
自然に歩けばいい
自分の道をただ
きっと想像以上にもがきながら
みんな誰かに支えられてる
生きる意味とかわからなくたって
足を止めないで
明日を感じているよ
道の途中で今
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
吉野千秋(立花慎之介)さん『明日への放物線』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
吉野千秋(立花慎之介)さん『明日への放物線』の歌詞
アスヘノホウブツセン
words by コダマサオリ
music by ハシモトユカリ
Performed by ヨシノチアキタチバナシンノスケ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー