八千代ノ華小松帯刀(立花慎之介)&福地桜智(竹本英史) 歌詞情報

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：443回リリース日：2012年3月21日

八千代ノ華

作詞	森由里子
作曲	森慎太郎
唄	小松帯刀(立花慎之介)&福地桜智(竹本英史)

▲ 花よ誰(た)が為に咲くのか
長き冬を乗り越え
いま咲きし其の微笑み
見惚れた春の日

△ 花よ吾が心の庭に
凜と開く蕾よ
此の季節(とき)が過ぎゆくとも
八千代に咲く筈

▲ 人のあゝ心染めゆくは
人をあゝ恋ふる此の心

△ 虚しき儚き浮世の彩り
キミがくれし奇蹟よ

■ とこしえに君微笑むように
抱き寄せる傍に居る寒き日は
いにしえのそう遙かな日より
待っていた気がしてる
此の空蝉の世で

▲ そっと一輪で咲く君
手折ることは出来ない
△ただキミを援(たす)けるため
傍らに居よう

▲ 人をあゝ支え守るのは
人をあゝ想ふ此の心

△ 流るる溢るる泪を拭くのは
此の手そして温もり

■ たおやかにいま佇む君を
ありのまま今のまま見つめよう
しなやかにただ遙か旅路を
行くのなら見守ろう
此の時空(とき)のほとりで

▲ とこしえに君微笑むように
抱き寄せる傍に居る風の中
△ いにしえのそう遙かな日より
待っていた気がしてる
あゝ

■ たおやかにいま佇む君を
ありのまま今のまま見つめよう
しなやかにただ遙か旅路を
行くのなら見守ろう
此の時空(とき)のほとりで

▲→小松 △→桜智 ■→2人

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