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CD
楽譜
アクセス回数:40回 リリース日:2012年4月25日
金桜の契り
作詞
葉月ゆら
作曲
斎藤悠弥
唄
喜多修平
儚き夜の狭間で揺れる
淡い雪色 染めた花びら
交わされた命の絆
水鏡(みずかがみ)の輝き
照らす道しるべ
揺れる桜華(さくらばな)
貴方への想いさえも
隠してしまおう
朧に 刹那に
夜が熱を孕み
揺蕩(たゆた)う風雅な夢
手折(たお)られぬように 守り続けたい
天の運命(さだめ)を繰(く)る宴は
この想いひとひら 魅せる奇跡
妙(たえ)なる調べ 導く舞
焦がれ求め 永久(とわ)に捧ぐ恋心
金を纏う月が
貴方をあえかに照らしては欠けた
心の中に刻んだ密やかな契り
届かぬ 孵(かえ)らぬ 祈りと嘆く夜
熱情が鳴り巳(や)まず 交差する想い
陰と陽の間(ま)に
時の宿命(さだめ)を詠む言ノ葉
切ない願い逢わせる貝模様
胸を彩る四季の中で
甘い夢を 現(うつつ)へ変えてみせよう
儚き夜の狭間で揺れる
淡い雪色 染めた花びら
涼やかな瞳に捕らわれて
贖(あらが)う術など失われた
儚き夜の狭間で揺れる
禁じられた庭に咲く艶花(えんか)
交わされた命の絆
天の運命(さだめ)を繰(く)る宴は
この想いひとひら 魅せる奇跡
妙(たえ)なる調べ 導く舞
憂い 喘ぎ 永久(とわ)に焦がれて
時の宿命(さだめ)を詠む言ノ葉
切ない願い逢わせる貝模様
胸を彩る四季の中で
甘い夢を 現(うつつ)へ変えてみせよう
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喜多修平さん『金桜の契り』の歌詞
キンザクラノチギリ
words by ハツキユラ
music by サイトウユウヤ
Performed by キタシュウヘイ
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