涙の止め方カケラバンク歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：28回リリース日：2008年10月15日

涙の止め方

作詞	桜井モトヤ
作曲	桜井モトヤ
唄	カケラバンク

夜明けが来る前に全てを忘れたかった
飲めない酒を無理して飲んで砂嵐のテレビ睨んで
あいつの事が忘れたくてちょっとやそっとじゃ忘れられなくて
全てのチャンネル移してもまぶたに微かにラプソディー

涙の止め方さえなぜ分からなくなったの
誰か僕に教えて時計の針はいつまで左回り

夜明けが来る前にあの歌忘れたかった
戻りたいあの日にまだ友達だった頃に帰りたい
あいつがいつも歌っていた古い旋律が忘れられなくて
全ての写真捨ててみても心に消えないメモリー

涙の止め方さえなぜ分からなくなったの
誰か僕に教えて時計の針はいつまで左回り

幸せになりたくてここまで生きてきたけど
こんな年になってもまだ泣いてる大の大人が泣いてる
思い出を捨てると大人になるというなら
ガキのままでいいよなんてガキみたいな事口走って
朝まで起きてメールを待って届かぬ夢追いかけて
こんなはずじゃなかったなんて言ってる

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