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CD
楽譜
アクセス回数:63回 リリース日:2009年7月22日
蝉時雨
作詞
桜井モトヤ
作曲
桜井モトヤ
唄
カケラバンク
蝉時雨が聞こえる頃 あなたといた夏を思う
手と手つないだ影踏んで歩いた
汗をかいた僕のために
二人で買った缶ジュースの最後の一口をあなたはくれた
けどね 何かが足りない気がしてた
でもね 何にも要らない気もしてた
蝉時雨のすき間から聞こえる あなたが何度も口にしてた言葉
蝉時雨のすき間から聞こえる いつまでも長い影よ どうか消えないで
はぐれずに今も残る 指先に
赤く染まる夕日浴びて薄れ行くあなたを思う
この写真だけが二人の思い出
けどね 今すぐ捨てたくなるんだよ
でもね 今でも捨てられないんだよ
蝉時雨のすき間から聞こえる あなたと過ごした日々の笑い声が
蝉時雨のすき間から聞こえる どこまでも歩いて行こう そう誓ったのに
沈まずに今も残る この胸に
あの時と同じような夕暮れを一人で見ていたら
少しだけ色あせた写真の上に 溢れて零れた涙
蝉時雨のすき間から聞こえる あなたと過ごした日々の笑い声が
蝉時雨のすき間から聞こえる どこまでも歩いて行こうそう誓ったのに
はぐれずに今も残る 指先に この胸に
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カケラバンクさん『蝉時雨』の歌詞
セミシグレ
words by サクライモトヤ
music by サクライモトヤ
Performed by カケラバンク
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