星標(ほししるべ) 谷村新司歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：39回リリース日：2010年6月2日

星標(ほししるべ)

作詞	谷村新司
作曲	谷村新司
唄	谷村新司

星達はめぐりてまわる運命(さだめ)の中
永遠(とわ)に変らぬものそれを標(しるべ)と呼ぶ
幾億の時空(とき)を超えて
星がつたえること
人はなぜに空見上げ
心ふるえるのか

嗚呼影は響き
光は声になり
うたがうまれる時
命は黄泉(よみ)がえる

古丹(こたん)の笛の声(ね)は土がめざめる時
かがり火は朱々(あかあか) 水の命をさそう
幾億の風が運び
いのち生かされてる
人はなぜに空見上げ
涙流れるのか

嗚呼影は響き
光は声になり
うたがうまれる時
命は黄泉(よみ)がえる

嗚呼影は響き
光は声になり
うたがうまれる時
命は黄泉(よみ)がえる
うたがうまれる時
煌く星標(ほししるべ)

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