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CD
楽譜
アクセス回数:113回 リリース日:2010年8月4日
他愛もない僕の唄だけど
作詞
上隅信雄
作曲
上隅信雄
唄
児雷也
黄昏には うつむきかげんの少女が
良く似合う 悲しそうな目をして
たたずんでいる ひとりぼっちで
僕はと言えば 古びたギターケースに腰かけ
くわえたタバコに火をつけて
ため息一つこぼした
十字路には買い物帰り
立ち話のおばさん達
暮れゆく時には
道行く人達も
急ぎ足に家路へと
長い影をおとした街かど
ゆらぐ季節は十月
別れのつらさも
いつかはめぐる季節に
忘れるだろう
くわえたタバコの煙の中で
少女が少し笑った
淋しいのは君ひとりじゃない
誰でもみんな淋しいはずさ
他愛もない僕の唄だけど
少しは君をなぐさめられるだろう
他愛もない僕の唄だけど
少しは君を幸せにできる
他愛もない僕の唄だけど
少しは君をなぐさめられるだろう
他愛もない僕の唄だけど
少しは君を幸せにできる
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児雷也さん『他愛もない僕の唄だけど』の歌詞
タワイモナイボクノウタダケド
words by ウエスミノブオ
music by ウエスミノブオ
Performed by ジライヤ
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