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CD
楽譜
アクセス回数:49回 リリース日:2011年4月6日
春夢去りて
作詞
中田裕二
作曲
中田裕二
唄
椿屋四重奏
夢見心地の春の日に 君がふわりと現われる
何故に透けて見へるのか 何故に作り笑ふのか
急に背中を向けたなら 肩を震わし泣ひてゐる
僕の可愛や 恋人よ 何をそんなに悲しがる
泣ひてばかりでは解からぬよ 理を話してはくれなひか
するとこちらに手を振つては 止まらぬ涙で離れゆく
それは をかしな夢だつた
桜の花が 散つてゐた
胸がさゞめひて 名を呼んだ 帰ってくるは唯 風の音
君は静かに目を閉ざして 寝息も立てずに眠るのだ
僕は悲しみに目をつむりて 夢の続きを待つばかり
夢の続きを待つばかり
待つばかり
春の夢後 桜散る
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椿屋四重奏さん『春夢去りて』の歌詞
ハルユメサリテ
words by ナカダユウジ
music by ナカダユウジ
Performed by ツバキヤシジュウソウ
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