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CD
楽譜
アクセス回数:13回 リリース日:2011年6月29日
ふたりの秋み〜つけた
作詞
さくら
作曲
前澤ヒデノリ
唄
丹下桜
ごく平凡な 毎日のリズムできあがって
センチメンタルな秋はもう 今年はこない
だけど それも 気に入っているわたし
きみとならね
ふとした瞬間に
街路樹がいろづき 吐息が白くなる
すこしずつの変化 おだやかに見送るの
手袋をしてない 手と手をつないだら
それだけであったかい
小さい秋み~つけた
今年の秋は ずいぶんと気が早いみたい
木枯らしの背に乗って街を 駆けめぐるよ
だから わたし お迎えの準備に
追われ そして
楽しみにしている
ハロウィンのパーティーは おかしを用意して
いたずらおばけ役の きみが来るのに合わせ
かぼちゃのパイを焼き カフェ・オレをいれたら
さあ いっしょに食べよう
おいしい秋み~つけた
編みかけのマフラー どこで買ったのよ?と
誰かに聞かれるよう
作ってみせるからね
ためしに ふたりして ぐるぐる巻いたなら
きっとずっとあたたかい
小さい秋み~つけた
ささやかなしあわせ
ふたりの秋み~つけた
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丹下桜さん『ふたりの秋み〜つけた』の歌詞
フタリノアキミーツケタ
words by サクラ
music by マエザワヒデノリ
Performed by タンゲサクラ
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