流星〜いにしえの夜空へ〜里見浩太朗歌詞情報

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

流星〜いにしえの夜空へ〜

作詞	荒木とよひさ
作曲	弦哲也
唄	里見浩太朗

生きてきた証しを誰かに語るより
我が懐(むね)に問いかけて酒を酌むがいい
残り火の生命(いのち)が燃え尽き消えるなら
それも良し逝くも良し潔いならば
嗚呼…星よ散れ静かなる男のままで
悠久の時の中の夢を惜しむより
嗚呼…星よ散れ悔いのない生涯(じんせい)ならば
春浅き夜明け前のそれも流れ星

寂しさに背をむけ何かを悟るより
老いてゆく楽しさをそばに置くがいい
愛おしき彼(か)の女(ひと) 手枕にするのなら
それも良し抱くも良し秘め事であれば
嗚呼…星よ散れ静かなる男のままで
移りゆく花の彩(いろ)に慕(おも)い残すより
嗚呼…星よ散れひと糸(すじ)の尾を引きながら
秋深き西の夜空(そら)へそれも流れ星
また一つ西の夜空へそれも流れ星

里見浩太朗さん『流星〜いにしえの夜空へ〜』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

・オリコンミュージックストアで　里見浩太朗さん『流星〜いにしえの夜空へ〜』をダウンロードする

・アニソン歌詞アプリ

・歌詞アプリ for iPhone

・歌詞アプリ for Android

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー