キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:29回 リリース日:2011年11月9日
冬の朝
作詞
いしわたり淳治
作曲
星羅
唄
星羅
誰もいない朝焼けの街は静かで
地球で最後に生き残ってしまった気分
電信柱のふもと 積もったゴミの山
雪崩れて歩道を塞いでる
燃えるゴミの袋やぶって突き出た
ねじれ曲がって歪な針金ハンガーみたく
分別さえ出来ない心
ねじれ曲がった心も捨てたつもりかい
誰も通らない交差点 健気にはたらく信号機
白く吐く息が生きている 証に見えた冬の朝
誰も気付かない 誰に見られることのない
ひとりの時間に 何してるか
人生はそれで決まるんだぜ
「おれといるときには 出来ない事はもう
おれがいないときでもしないで欲しいんだ
なあ 信じていたいから お前を」
あの時の約束覚えてんのかな
暗いニュースだけ詰め込んだ 新聞配る高校生
白く吐く息が生きている 証に見えた冬の朝
誰も気付かない 誰に知られることもない
ひとりの時間に 何してるか
人生はそれで決まるんだぜ
歩道を塞ぐゴミの山 集めて回る清掃車
誰も通らない交差点 健気に働く信号機
暗いニュースだけ詰め込んだ 新聞配る高校生
白く吐く息が生きている 証に見えた冬の朝
誰も気付かない 誰に見られることのない
ひとりの時間に 何してるか
それですべてが決まるんだぜ
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
星羅さん『冬の朝』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
星羅さん『冬の朝』の歌詞
フユノアサ
words by イシワタリジュンジ
music by セイラ
Performed by セイラ
・
オリコンミュージックストアで 星羅さん『冬の朝』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー