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CD
楽譜
アクセス回数:70回 リリース日:1976年12月20日
気まぐれバス
作詞
阿久悠
作曲
三木たかし
唄
ずうとるび
どこでもとまるよ 気まぐれバスだよ
心が晴れたなら 声をかけてくれ
どこでもとまるよ
悲しい恋のなきがらは
ちぎって捨てた方がいい
ブルーに沈む顔なんか
十五の君に似合わない
ガタガタゆれたら大はしゃぎ
静かに走れば一眠り
今は真っ暗 闇の中
やがて夜明けの町に着く
どこでもとまるよ 気まぐれバスだよ
心が晴れたなら 声をかけてくれ
どこでもとまるよ
ためいきばかりつくひとは
私のそばに来るがいい
ハンドル持っているけれど
鼻唄ぐらいきかせるよ
ガタガタゆれたら大はしゃぎ
静かに走れば一眠り
誰も一度は迷い道
重い荷物を下げたがる
どこでもとまるよ 気まぐれバスだよ
心が晴れたなら 声をかけてくれ
どこでもとまるよ
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ずうとるびさん『気まぐれバス』の歌詞
キマグレバス
words by アクユウ
music by ミキタカシ
Performed by ズウトルビ
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