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CD
楽譜
アクセス回数:20回 リリース日:2012年11月21日
太鼓たたいて
作詞
岩谷時子
作曲
吉田正
唄
宮城まり子
破れ太鼓で お客をよんで
旅から旅へ 笛吹いて
ゆけば 二十歳もすぎてゆく
雨の夜明けに 目がさめて
濡れた幟(のぼり)をたためば ひざに
なぜか涙が ほろりと落ちる
女心を えくぼで隠し
おどけて歌って 笛吹いて
ゆけば 山から日が暮れる
人の恋しい 旅の空
せめて夢でも いとしい人の
胸に抱かれて 甘えてみたい
ちびた紅緒の 幼い日から
白粉(おしろい)溶いて 笛吹いて
ゆけば 儚い恋を知る
一人留守居の 楽屋裏
髪の匂いに ふとあの人を
思えば袂(たもと)を 抱く手が燃える
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宮城まり子さん『太鼓たたいて』の歌詞
タイコタタイテ
words by イワタニトキコ
music by ヨシダタダシ
Performed by ミヤギマリコ
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