キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:76回 リリース日:2012年12月5日
風の駅
作詞
喜多條忠
作曲
筒美京平
唄
野口五郎
僕の帰りを暗い駅のベンチで
君は待ってた 赤いサンダル
紙の袋にこぼれそうなミカンを
大事そうに抱きしめて
そんな君がいじらしかった
若い暮しには 不安だけがあって
名付けられる確かなもの何もなかった
ただ君の髪の毛の香り
この指が覚えてるだけさ
遠い風の音 何故か君の声で
僕を呼んでいるようだ
夢の続きを見れるはずもないのに
君が待ってた 駅におりたよ
季節流れた街は知らんふりして
二人の愛 今どこに
眠ってると言うのでしょうか
新しい恋も好きだった歌も
今の僕の心の窓 開けはしないよ
ただ君が幸福(しあわせ)であれば
僕なんか忘れてもいいさ
遠い風の音 何故か僕の胸で
君が泣いているようだ
ただ君が幸福(しあわせ)であれば
僕なんか忘れてもいいさ
遠い風の音 何故か僕の胸で
君が泣いているようだ
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
野口五郎さん『風の駅』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
野口五郎さん『風の駅』の歌詞
カゼノエキ
words by キタジョウマコト
music by ツツミキョウヘイ
Performed by ノグチゴロウ
・
オリコンミュージックストアで 野口五郎さん『風の駅』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー